久しぶりのアレルギー通院

ああー！またまた久しぶりの更新だ。
約２ヶ月ぶり？え、もうそんなんになる。

気付けば年も明けていますが、わが家は息子と私が年末年始に体調を崩して、３週間ほど生きた屍状態になっていました。
数日前からようやく日常が戻ってきたーという感じです。

体調を崩すと日頃健康に過ごしているのがどれだけ幸せかを痛感する(笑)

アレルギーの定期通院

先日、息子のアレルギーの通院でした。

通院といってもうちの場合は特に検査をするわけではなく、問診が主。
息子は病院指導のもとで家庭での経口免疫療法を行っているので、その経過報告です。

具体的には、家でつけている記録を医師に見せながら、

・どんな食材を食べたか
・現在どれくらいのアレルゲン物質を食べられるか
・気になったこと

などを報告して、アドバイスをもらったり、今後の方針について相談したりしています。

 経過は順調！？気になるのはやっぱり卵

息子の経過はいまのところ順調です。

アレルゲンは小麦と卵が主ですが、小麦はうどんで80gは食べられますし、卵は茹で卵白で10gは食べられるようになりました。
なんだかアレルギー卒業も現実味を帯びてきた気がします。

でも、問題も少々。
気になっているのは卵。

実は卵白10gになったあたりから、アレルギー反応が出るようなのです。
息子曰く、症状は『口の中がピリピリする』。

10gでピリピリがでるので、少し量をへらしてみたら食べられる、でもまた10g与えてみるとピリピリする。

しかも10gでピリピリすることもあればピリピリしないこともあるようで、この卵白10gあたりが現在のラインなのかなーなんて思っています。

さらに最近では卵を食べるのを嫌がるようになってしまって💦
そりゃあ、ピリピリするかもしれないし、飽きもあるだろうし、仕方ないのかなあ……

いちおう、経過は順調と医師に診断いただいたので、今後も家庭でのアレルゲン摂取を続けていく予定です。

次回の通院は、保育園のクラスが変わる頃に予約をいれました。
その頃にまたアレルギー診断書を園に提出しないといけないもんねえ？と、医師が予約を入れてくれました。

そんなところまで配慮いただいてありがたやありがたや。

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